あなたはどう評価されている?現代女性の“座る”所作

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あなたはどう評価されている?現代女性の“座る”所作


美しい所作、できていますか?

「レディーファーストをしたくなるような"レディー"がいない」とため息をつかれてしまう現代女性。では、現代女性の"レディー度合い"はどの程度か?

「地べたにあぐら」「電車の座席でがに股開き」なんてことはありえないけれど、常に美しいふるまいを意識して生きるなんて無理! 美しく正座をするテレビの時代劇の女性を見て、「昔の人ってすごい」「今の時代に生まれてよかった」と気を抜く……これがリアルな現代女性の姿だと思います。


あなたは所作に自信がありますか?



"座る技術"を持っていた昔の日本女性

そう、昔の日本女性はすごかったのです。「座る所作」に着目してみると、ちゃぶ台が登場するより昔、床にお膳を置いて食事をしていた江戸時代から日本女性は正座をして背筋を伸ばしていました。

骨盤は広げず足は崩さず、ビシッと決まった下半身と針金が通っているかのように伸びた背筋。でも決して無理をしているわけではなく、自然にその状態を長時間も保っていられる。そんな"座る技術"を、かつての日本女性は自然と体得していたのです。

ちなみに、その"座る技術"の補佐をしていたのが着物の帯。腰全体を覆いながら背骨のカーブをやさしくサポートするため、着物の帯は自然と背筋が伸びつつ腰はラク、という理想的な状態を作ってくれるのだそうです。

意識せずとも、気張らずとも、美しい姿勢を保っていた昔の日本女性はまさに、「立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花
」。

現代においてそんな"座る技術"を持っているのは、お坊さんや芸者さん、茶道家の方々くらいではないでしょうか。普通に生活していて何時間も正座ができる人はなかなかいませんよね。



※美人の姿を形容する古くからのことわざ


畳のある空間でビシっと振る舞うのは、昔の日本女性にとって当たり前でした。



目指せ!現代の大和撫子

テーブル生活に慣れきった現代女性に、完璧なまでの古きよきふるまいを求めるのは酷というものですが、せめて人前ではきちんとしていたいもの。ローテーブルのある家にお邪魔することもあるでしょうし、外に出れば結構な確率で座卓の居酒屋に出くわしますよね。

・あぐらをかかない(男性の前では特に!)
・肘をつかない
・猫背にならない
・靴を脱いだらそろえる
・畳のへりや座布団を踏まない
・スカートを広げない(お尻の下に敷いて座る)


このあたりは基本中の基本。

「所作」の大切さが霞(かす)みつつある現代とはいえ、こういった基本的なふるまいがきちんとできている女性は一目置かれるし、できていない女性は人々の心の中で評価が落ちているものです。

ちゃぶ台やローテーブル、座卓があるという方、これから購入しようとしている方は、自分の座り方を直す機会があるというもの。無意識のうちに美しく座れるようになれば、人前でも見苦しいことにはなりません。少しでもいいので意識して生活していきたいですね。


こんな素敵な空間に似合う、"座る"所作を身につけたいですよね。


和洋の生活様式が混在する現代ニッポンだからこそ、シチュエーションに合わせたふるまいが求められます。肩肘を張りすぎず、けれども基本は抑えて、スマートな大和撫子を目指しましょう!

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