ちゃぶ台で生まれる家族団らん

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ちゃぶ台で生まれる家族団らん


「ちゃぶ台」と言えば、昭和の名作アニメ「巨人の星」の星一徹が怒号とともにちゃぶ台をひっくり返すシーンが有名ですが、今なお、昭和を舞台にしたホームドラマなどでは決まってちゃぶ台が登場します。昭和の時代は、ちゃぶ台を囲んで家族みんなで食事をするのが日常だったことが伺えます。

「今日は学校でこんなことがあってさ」
「今日、八百屋で●●さんの家の奥さんに会ってね」など、

ちゃぶ台を囲んで1日の出来事を語らいながらごはんを食べる時間はコミュニケーションにあふれており、そこにはまぎれもなく家族の団らんがありました。


昔ながらのちゃぶ台や座卓がある空間は、最近ではあまり見なくなりました。


また、実はちゃぶ台には食事以外にも使える多目的性がありました。子どもが宿題をしたり、お母さんが針仕事をしたり、お父さんが書き物をしたり、おばあちゃんがお茶を飲んだり。ちゃぶ台のある空間は家族が自然と集まるコミュニケーションの中心だったのです。

ところが高度成長期に入ると、この「ちゃぶ台がある空間」にちょっとした変化が生じます。


(1)テレビの普及によって、テレビを見ながら食事をするスタイルが一般的になった
(2)食事に特化したダイニングテーブルの普及により、食事が終わったら個人個人が自分の部屋にこもるようになった
(3)共働きが増えたこと、また電子レンジやインスタント食品の登場により、個人個人が自分の生活のタイムスケジュールに合わせて一人で食事をするようになった


暮らしが豊かになったことで食卓にあがるメニューも多彩になりましたが、その一方で家族団らんの時間は徐々に失われていったのです。

団地など集合住宅の普及も、ちゃぶ台がある空間から洋風ダイニングへの移り変わりを加速させました。



みんなで輪になってごはんを食べよう

家族同士のコミュニケーションが少なくなっている……家庭を持つ人なら一度は頭を悩ませたことがあるのではないでしょうか? 「もっと家族の距離を縮めたい」、「会話を増やしたい」──そう考えて家族の誕生日に外食に行ったり、夏休みに家族旅行を計画したりするご家庭も多いことでしょう。

でも、そんなにお金を使わなくても、またそこまで手間を掛けずとも、家にいながらにして簡単にコミュニケーションを増やせるいい方法があります。

それが、ちゃぶ台や座卓の活用です。


ちゃぶ台は丸い形をしているのと(四角いちゃぶ台もありますが)、床に座るスタイルが大きな特徴。ちゃぶ台をみんなで囲んだときに得られる「親密感」は、ダイニングテーブルではどうしても感じられない感覚だといえるでしょう。

家族みんなが集まって、輪になってごはんを食べる。近い距離でお互いの顔を見ながら食事をすることで、コミュニケーションは自然と生まれるから不思議なものです。


家族のコミュニケーションが増えれば、家族の絆はもっと深まります。



「週末ちゃぶ台ごはん」のすすめ

とはいえ、すでにダイニングテーブルがあるのに毎日の食卓をちゃぶ台に変更するのは現実的ではありません。そこでご提案したいのが、「週末ちゃぶ台ごはん」です。

平日は朝食の時間がバラバラだったり、子どもの塾があったり、お父さんの帰りが遅かったりと、家族全員のスケジュールを合わせるのは難しいでしょう。そんななかでも、学校や会社が休みの週末は比較的スケジュールが合いやすいもの。土日限定でちゃぶ台でごはんを食べてみてはいかがでしょうかでしょうか?

使わないときは畳んでおけるのも、ちゃぶ台の秀逸なところ。壁に立てかけておいても、収納にしまっておいてもOKです。古き良き昭和の風習が廃れてしまった今だからこそ、家族のつながりを密にするきっかけとして「週末ちゃぶ台ごはん」を、ぜひ実践してみてください。

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